千尋の雑記帳

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またやった・・・・涙 & フライングUP(ノイアイ)←追記です

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とりあえず、提出物を始末してほっと一息の管理人です。


昨日の日記を書いた後、
筆が載ったため、睡眠時間を削って書いていたフィンラケ・・・。

またもや途中保存をしくじって半分近く削除しちゃいました・・・TT
おおまかなイメージは数年前からあるのでそれ自体は問題ないんだけれども、
せっかくいじくりまくった文章が・・・・・otz


とはいえ、明日はうちのサイト○年目の記念日。
ショックにめげず、挑戦してみようと思います。




今日の追記は
・・・実は以前書き上げていて、ただ単にUPするタイミングを待っていただけの代物(苦笑)
勝手にコラボ?させていただいているため、
作品の最初に先方サイトさまをリンクさせていただいております。


気になる方のみオススミください。
てなわけで。
実際はコラボ・・・というよりも、
勝手にその後のストーリーが脳裏に浮かんでしまったので贈り付けさせて頂いたもの。

近いうちにきちんとページを作りますが、
とりあえず暫定UPということでv



元ネタ。
Agaharis,HPさま

→FE部屋→ノイアイ本(ZIP形式)にてダウンロード からいただきました^^

読み応えたっぷりな、素敵なノイアイストーリー(おいしいことに漫画!!です^^)


一応、こちらの作品のみでも、読めるように作ってありますが、
元ネタを読んでから読んでいただくと、より一層楽しめるように作ってあります・・・♪

では下からどうぞ~~^^
************************************************


傍で馬を曳く青年の横顔をこっそり盗み見ながら、
アイラは一人顔を曇らせた。

『好き』

ただその一言を意識しただけで心臓がトクンとひときわ高い鼓動を刻み、
その後に締め付けられるような小さな痛みがやってくる。
街で出会った老人の一言、

『あそこにおる青年のことが好きなようじゃの』

ただ、その一言が胸の中から離れなかった。




「・・・思っていた品はみつかりませんでしたか?」

気遣わしげに細められた瞳はどこまでも優しく、声は甘く胸に響く。
その声に我に返り、アイラはハッと顔を上げる。
いつの間にか歩みを止めたノイッシュが心配そうにアイラを覗き込んでいた。

「剣はなかったがな。代わりに好い剣帯を見つけた」

相好を崩し、買ったばかりの品を示す。
手に馴染む程よい幅の落ち着いた茶色の剣帯。

その様子を眺めていたノイッシュは安堵にそっと肩を緩めた。

「それは好かったですね。少し・・・急ぎましょうか」

再び手綱を引き歩みを促す。
そんなノイッシュの横顔をアイラはまるで始めて見るかのように、まじまじと眺めていた。

さらさらの柔らかそうな金髪に、穏やかで優しげな整った顔立ち。
それがどんな表情を浮かべるのか。
現在のアイラはほんの僅かだけれど思い浮かべることができる。
無意識にノイッシュの服の裾を掴み、アイラは目を閉じていた。



「・・・アイラ?」

声が硬く感じるのは呼びなれないからだろうか。
困惑の表情を浮かべて振り返るノイッシュに、アイラは瞬きを浮かべる。

「どうかしたんですか?・・・もしかして、まだ寄りたい処がありましたか?」
「いや。そういうのはないが・・・・」

そして、ノイッシュの視線を追って、掴んでいた服の裾を慌てて放した。

「す、すまん!」

自分の行動に戸惑い、アイラは慌てて自分の後ろに両手を隠す。


「・・・・・さっきの逆ですね」

小さくノイッシュが笑う。
 
「・・・そうだな」

草原で慰めてもらった時の温かさを思い出して、
アイラは懐かしさと満たされた想いに穏やかな笑みを浮かべていた。



「今日はあまり時間がなかったのでゆっくりできませんでしたから・・・・。
もし良かったら今度出直してきませんか?」

突然のノイッシュの誘いに、アイラは目を見開く。

「いつも声をかけていただいてばかりですし。・・・実はよく当たるという占い師がいるそうなんです。
よろしければ付き合っていただけますか?」

「う、占い師?」

「ええ。・・・実は密かに流行ってまして。アレクたちと約束してしまったんです。
でも、さすがに一人でああいうところには行きづらくて。女性はああいうのが好きだという話を聞いたことがあったものですから。
ご迷惑だったら結構ですが」

「いや、行く!・・・・面白そうではないか。当たるかどうか私が試してやる!!」

 
そこに待つ人物が誰かとも知らずにアイラは意気揚々と身を乗り出して宣言する。
先ほどまでの曇顔がウソのような晴れやかな顔に、ノイッシュも満足そうに笑みを浮かべ、再び城への歩みを進めた。




FIN


**********************


以上です。
お付き合いくださった方、そして、元ネタ下さったアガハリさま^^

本当にありがとうございました~!!




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